あなたの志望動機は大丈夫ですか? 本当はハマりやすい志望動機の書き方

こんにちは

就職コンサルタント

すぎやんです。

 

今回のテーマは

 

志望動機

 

です。

 

 

 

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志望動機なんて

何書けばいいかわかんない…

 

企業のことなんてよく知らないし、

自分のやりたい仕事もよくわからない」

 

と思っていないでしょうか。

 

実は僕も同じことを思っていました

 

就活なんて面倒なことは

すぐにでも終わらせて、

自分の趣味やバイトに

打ち込みたかったのです。


今回は、そんなあなたにも

志望動機が書ける方法をお教えします

 

 

僕はこの方法を使って、

大手有名企業の書類選考を

通過しました

 

バイトの履歴書しか

書いたことがないにも関わらず

です。

 


僕はこれまで、

数多くのエントリーシート

添削してきましたが、

 

この方法で志望動機を書けば、

 

まるで嘘のように

選考を通過できるようになります

 

 

そんな魔法のようなノウハウを、

今回は特別に公開していきます


「いやいやちょっと待ってよ。

そんなノウハウがあるなら

誰も苦労しないでしょ」

 

その通りです。

知っていれば当たり前なのですが

 

気づいていない人が非常に多いのです

 

 

 


もしもあなたが、

このノウハウを知っている

自信があれば

 

この記事は読まなくて

結構です

 

ですが

 

少しでも

あなたの志望動機に

自信がないなら

 

是非読んでください

 


それでは参りましょう。

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志望動機を書く上で

最も重要なのは、


その企業じゃないといけない

理由を書くことです

 

当たり前のことですが、

これが出来ていない人が多い。

 

はっきり言えば、

出来ているつもりの

が非常に多いのです。

 

 

 

よく聞きますよね、

 

「どうしてうちを選んだのですか?」

という面接官のセリフ。

 


これはつまり

 

「あなたはうちの企業について

本当に知っていますか?

本気で入りたいのですか?」

 

という企業からのメッセージ。


これに答えられなければ、

 

あなたに内定など

出してくれません

 

当然ですよね。


あなただって、

「誰でもいいから付き合ってくれ!」

なんて人と付き合いたいですか?

 

そんなことはないと思います

 

こんな人と付き合いたい、

という理想があるはずなので

誰でもいいなんてことないですよね。

 


企業も同じです

 

 

自社の社風に合う人を採用して、

長く付き合っていきたいと

考えています

 

 

ところで

 

一説によると、

1人の新入社員を雇うのに

必要な費用は

 

200万とも言われてます。

 

つまり、


あなたを採用するだけで

企業は赤字になるのです

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ですから


「それでもあなたが欲しい!」

 

と思わせる志望動機を

書かなければなりません

 

「そんな立派な志望動機、

本当に書けるようになるの?」


不安かもしれませんが、

次の3つのポイントさえ抑えれば、

本当に書けるようになります

 

その3つのポイントとは何なのか?

最後にそれをご紹介しましょう。

 

1.

現役で働いてる人、

あるいは働いてた人の

話を聞いて興味を持った

 

2.

インターンシップや会社見学を

通じて興味を持った

 

3.
自分の経験と組み合わせ、

その企業もつ強みを理解しています

とアピールする。

 

 

 

これらを押さえた志望動機を書けば

人事担当者は間違いなく

あなたに興味を持ってくれます


なぜなら、

これらを抑えた志望動機を書けば、

 

「あなたは我が社に

本気で入りたいんだね」

 

納得してもらえるからです

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どうして納得してもらえるのか?

具体的にどうやって書くのか?

 

その疑問には次の記事でお答えします。

 

 


今回は以上です。